2012年の7月、8月の村での聞き取りを通じて、12月から3月頃に掛けての大乾期、特に干ばつの厳しい年に、牛の移動して行く先が主に南部諸民族州のコンソ特別郡(ワレダ)であることがわかってきた。また遠くへ移動する際には基本的にグループを組んでいるらし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。